令和2年4月1日から屋外広告物の安全点検義務化が始まりました。
一定年数、一定規模(自治体によってまだまちまち。神戸市は設置8年以上、高さ4m以上)の広告物は、
有資格者による点検が義務化されました。
これまで所有者が目視などによる点検だけだったかもしれませんが、許可を得ている広告看板の更新には、有資格者による点検・報告が必要になります。
もしお困りのことがありましたら、気軽にご相談ください。